本文へスキップ

【相続・遺言・遺産分割】柏・我孫子・流山・野田・鎌ヶ谷の弁護士 今野・高島法律事務所

0120-114-679
<新規ご予約専用、通話無料>

〒277-0025 千葉県柏市千代田1-2-51 エスティビル3階

遺産分割services

 

遺産分割手続は、被相続人の死亡後、法定相続人の間で遺産の分け方を決める手続きです。
方法としては、以下の3つの方法があります。

@「遺産分割協議」による遺産分割
A家事調停による遺産分割
B家事審判による遺産分割

@遺産分割協議
遺産分割協議とは、その名のとおり、法定相続人間の協議により遺産分割をする手続です。
法定相続人間の話し合いにより、遺産の分割方法を決定し、「遺産分割協議書」を作成します。
弁護士が遺産分割協議を代行したり、遺産分割協議書を作成することも可能です。

A家事調停による遺産分割
相続人間での話し合いがまとまらない場合には、家庭裁判所の家事調停を利用することができます。
家事調停では、家庭裁判所が相続人の間に入り、その話し合いを取り持つことで、遺産分割を成立させる手続です。
公平中立な裁判所が関与することで、感情的な対立を避けることができ、また客観的に公平な遺産分割が可能になります。
もっとも、あくまで「話し合い」の手続であるため、誰かが合意に反対する場合には、調停は不成立となります。

B家事審判による遺産分割
家事調停による遺産分割がまとまらない場合には、自動的に「家事審判」という手続に移行します。
家事審判とは、それまでの調停の経緯や、当事者が提出した主張や証拠を踏まえて、家庭裁判所が適切な遺産分割方法を決定する手続です。
相続人間で話し合いがまとまらない場合の、最後の手段ということになります。
家庭裁判所が決定した内容は、法的な強制力がありますので、他の相続人の意思とは関係なく、強制的に遺産分割を完了させることが可能になります。

※遺産分割が成立したら・・・
遺産分割の成立後は、その内容にしたがって実際に遺産を分割する必要があります。
不動産であれば所有権移転登記を、預貯金であればその払戻手続を、株式や保険であれば名義変更手続を行う必要があります。
これらの面倒な手続についても、当事務所で行うことができますので、お一人での遺産分割協議が難しいと感じたら、まずはご相談ください。
また、相続税の申告についても忘れてはいけません。
相続税申告は、相続発生後10ヶ月以内に行う必要があります。この期限を過ぎると、延滞税や加算税が課されることになります。
遺産分割がまとまらず相続税申告ができない、不動産はあるけれど現金がないので相続税が払えない、などといった相談についても受け付けております。
お一人で悩まず、まずは専門家に相談してみましょう。